
一般に”開花予想株”として売られているものは、
開花できる体力を身につけた株に育ちなおかつ寒さを経験した株。
出回る時期は、だいたい秋か早春が多いようです。
そのほとんどが15cm以上の深ポット苗。
もしくは、オランダから輸入された”裸の根”です。
流通してるのは、ベトニキフォリア、グランディスが多いようです。
(一部、ホリデュラ、ネパーレンシス)
値段もまちまちですが、高い値段の苗はそれなりに充実した株のようです。

我が家での経験から、秋に植え付けするのが一番咲かせやすいようです。
★秋に入手した場合
- なるべく早く素焼き鉢か花壇に植えつけましょう!
- 用土はポット苗と同じ用土に、無ければ近いもので。
- 霜の多い地域では、株の周りに藁や腐葉土で霜対策を。
- 最高気温が20℃以下なら日当たりの良い場所へ。(地温が25℃を超えないように)
- 水遣りは、乾いたらたっぷりと。
(休眠状態の時は特に水遣りはしません)
- 気温の低下と共に地上部は枯れ、休眠に入ります。
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★早春に入手した場合
- 気温のなるべく低い時期(最高気温:15℃以下)に入手することが大事だと思われます。
地域によっては、それが1月かも2月かもしれません。
- 通販の場合は、出荷の時期など確認しておくことをお勧めします。
- どちらにせよ、すぐに植え付けしてください。
移動しやすい用に素焼き鉢での栽培をお勧めします。
- 用土はポット苗と同じもの、あるいは近いもので。
- 入手した時の状態によっては、なるべく早く開花させるように工夫することが重要。
- 水遣りは、乾いたらたっぷりと。
- 最低と最高の気温差を大きくする。(夜、水遣りする、、、)
★目覚めてから開花まで
- 新芽が目覚めるのは、最低気温:0℃前後、最高気温:15℃前後と思われます。
- 目覚めてから開花までは、約2ヶ月以内と思われます。
- 葉が展開してくると同時に温度管理も重要になります。
(地温計と気温で鉢なら移動したり、地温が上がらないよう工夫したり、、)
- 順調に葉が展開してくると、中心部に蕾ができてきます。
- この頃になると気温もそれなりに上がっていると思われるので、水遣りは夜にしましょう。
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日本列島、気候も様々なので、決まったマニュアルはないと思ってます。
確実に青っ花を見ようと思うのなら”青けしにとって居心地良い気温下で開花させること”
気温で言えば”20℃以下”が最適かと思われます。
園芸店の店先で出会うことがあれば、ぜひあのとびっきりの青っ花を堪能してみませんか?

